ニュース Netflix『ギアーズ・オブ・ウォー』実写版進行中、マーカス・フェニックス役キャスト選定へ

Netflix『ギアーズ・オブ・ウォー』実写版進行中、マーカス・フェニックス役キャスト選定へ

著者 : Eric アップデート : Jan 11,2026

『ザ・フォールガイ』の監督を務めたデヴィッド・リーチが、Netflixが制作を進めるビデオゲーム『Gears of War』の映画化作品で監督を務める交渉に入っていると報じられています。

『ハリウッド・リポーター』誌によると、『アトミック・ブロンド』(2017)、『デッドプール2』(2018)、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)、『バレット・トレイン』(2022)等を監督したことで知られるリーチは、マイクロソフトの人気サードパーソン・シューティングゲーム・シリーズを原作とする本作の監督交渉中とのことです。

リーチとケリー・マコーミックは、『Gears』シリーズを手掛ける開発スタジオThe Coalitionと共に、プロデューサーを務める見込みです。脚本はジョン・スパイアッツ(『デューン 砂の惑星』)が担当することが決まっています。

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Netflixが『Gears of War』の権利を取得してから2年半が経過しましたが、現在、プロジェクトは動き出しているようです。また、成人向けアニメシリーズも開発中で、映画の公開後に展開される見込みだとのことです。これらの映像化作品が成功すれば、さらに多くの『Gears』関連コンテンツが承認される可能性が高まります。

大きな疑問が一つ残っています。シリーズの主人公であるマーカス・フェニックス役は誰が演じるのでしょうか。WWE出身の俳優、デイブ・バウティスタはこの役への強い意欲をこれまで公言しており、『Gears』の共同制作者であるクリフ・ブレジンスキーからも公に支持を受けてきました。

ゲームの映像化作品は現在人気急上昇中であり、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』、『マインクラフト』映画、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズなどが興行収入記録を更新しています。その他、最近公開されたものや今後公開予定の映像化作品には、『アンチャーテッド』、『モータルコンバット』、『バイオハザード』シリーズの映画など多数あります。

これから公開される新作ゲーム実写化作品(映画・テレビ):2025年以降の公開予定

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3月、マイクロソフトのゲーミング部門CEOであるフィル・スペンサーは、『Halo』のテレビシリーズが評価の分かれる結果となったことで、同社がさらなるゲーム映像化を追求する意欲がそがれたわけではないとコメントしました。スペンサー曰く、マイクロソフトは『Halo』から貴重な教訓を学び、この分野での自信を深めているとのことです。今後、ファンはより多くのプロジェクトを期待できるでしょう。

「このプロセスを通して私たちは学び、成長しており、より多くのことに取り組むべきだという確信を強めています」とスペンサーは述べました。

「私たちは『Halo』に取り組むことから学びました。『Fallout』からも学びました。これらの経験はすべて積み重なっていくものです。当然、いくつかのプロジェクトは成功しないかもしれませんが、こうしたコンテンツを楽しむXboxコミュニティの皆さんに保証します。私たちは歩みながら自信をつけ、学びを深めているので、これからもっと多くを目にすることになるでしょう。」

一方、ゲームの世界では、The Coalitionがメインシリーズの前日譚となる『Gears of War: E-Day』を開発中です。公開日はまだ発表されていません。